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【無印良品】アイラップとどう違う?新商品「湯せん調理ができるポリエチレン袋」を使ってみた
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【無印良品】アイラップとどう違う?新商品「湯せん調理ができるポリエチレン袋」を使ってみた
湯せん調理ができて便利と、SNSで話題になった「アイラップ」。その後、100円ショップからも同様の商品... 湯せん調理ができて便利と、SNSで話題になった「アイラップ」。その後、100円ショップからも同様の商品が登場しましたが、2022年11月には無印良品から湯せん調理袋が新発売! アイラップとの違いや、調理例も紹介します。なんとサラダチキンとプリンが同時にできちゃう!? 40枚入り99円!無印良品「湯せん調理ができるポリエチレン袋」 無印良品の「湯せん調理ができるポリエチレン袋」(11月9日発売、99円、以下「湯せん調理袋」)は、40枚入り。1枚あたり約2.5円です。 一般的なポリエチレン袋と大きく違うのが、耐熱温度。100℃までOKなので、湯せん調理にも使えるんですね。 ただし電子レンジを使用するときは、解凍モードでの使用が推奨されています。 油分の多い食品に関しては、解凍モードでも油分が高熱になり袋が破損してしまう場合があるため、レンジ解凍は不可とのこと。注意事項をよく読んで使いましょう。