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大型株・中小型株の最近の格差はどこから生まれているのか? : 村越誠の投資資本主義
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大型株・中小型株の最近の格差はどこから生まれているのか? : 村越誠の投資資本主義
理論的に考えると大型株>中小型株の流れが続きそう。 世界の様々な株を見ると、ひたすら大型株>中小型株... 理論的に考えると大型株>中小型株の流れが続きそう。 世界の様々な株を見ると、ひたすら大型株>中小型株という流れが続いている。 アメリカではラッセル2000のパフォーマンスが芳しくない一方で、S&P500やナスダックは最高値を更新していっている。 日本でも東証グロース250は非常にひどいパフォーマンスである一方で、日経平均・TOPIXは絶好調という流れであり、これはどこか一か国がそうというわけではなく、世界全体で同様な傾向になっている。 一部ではそろそろ中小型株のターンが来るのではないかという言説もネットでちらほら見られるようになっているが、個人的にはその判断をするにはまだ早く、当面大型株>中小型株の流れが続くと考えているのでその理由を書いていきたい。 【S&P500のチャート】 【ラッセル2000のチャート】 思い出すのが、リーマンショックというのは金融機関と不動産の過大なレバレッジによる