エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『The Poetics of Science Fiction』第3章のメモ - 青色3号
2週間で1章くらいのペースで……とか言ってたんだけど、この章はかなりおもしろくて深みにハマってしまっ... 2週間で1章くらいのペースで……とか言ってたんだけど、この章はかなりおもしろくて深みにハマってしまった。もうちょっとペース落としたいです。 承前: murashit.hateblo.jp 第3章のざっくりまとめ: 本章の目的 SFにおける「言語学」「言語」への意識や実際の扱いについて検討していく おおまかな流れ SFにおいて現実の言語学への理解は浅い傾向にあるものの、そう言って切って捨ててしまうだけにもできないよ 「言語」と「思考」を素朴に切り離せるような言語観に基づく描写も多い一方で、ディストピアSFに頻出する言語の抑圧など、それらの切り離せなさへの認識に基づく作品も古くからあったよ 同じようにスタイルに対する意識が薄いジャンルだったけれど(たぶん「言語-思考」と「文体-内容」をある程度類比している)、ニューウェーブ以降は多様化が進んだよ。その例をいくつか見てみるよ(ここはたぶん、言語変
2022/11/11 リンク