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「自然としてのゲーム」について - 青色3号
こないだのBG3感想日記に書いた「ソリッドで一見しては把握できないようなメカニクスが、実験と調査にた... こないだのBG3感想日記に書いた「ソリッドで一見しては把握できないようなメカニクスが、実験と調査にたいしてたしかにこたえてくれる感覚」について、まとまらないながらもすこしだけ。 科学と工学 まず、これに類する感覚が述べられたブログの記事を読んだことがあるはずと振り返ってみたところ、あったあった、phi16さんのこの記事だ。 ゲームの話 - Imaginantia 今回の話にまつわるポイントとしては下記だろうか。 「観測と制御」の先にあるのは「知識欲・理解欲」なのかもと思いました。つまりゲームを識ることそれ自体が楽しいのです。 そしてこのためには、「システムとプレイヤーの間の信頼関係」がなきゃならない。プレイヤーからすればなにかを入力すればそれに応じた反応がある(インタラクションが適切に設計・実装されている)と信頼できている必要があるし、システムの側もそのような「探求」をプレイヤーがおこなっ