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外貨建て資産の「建て」ってなんだ? - いつか子供に伝えたいお金の話
投資による資産形成を実践しつつ、関連情報を見聞きしていると、「外貨建て資産」という言葉をけっこう... 投資による資産形成を実践しつつ、関連情報を見聞きしていると、「外貨建て資産」という言葉をけっこう頻繁に見聞きします。 「外貨建て資産」とは、外貨(円以外の通貨)で直接保有するもの、つまり、その購入・残高表示・利払い等が外貨でなされる資産だと私は理解しています※1。 (とりあえず、当ブログ内ではこれを定義として書き進めます。) ところが、世間一般では、投資対象が外国資産(外国企業の株式や外国の債券など)であれば、すべて「外貨建て資産」と表現されていることが非常に多いのです。 ◎「外貨建て資産」じゃなくて「円建て外国資産」? 細かいことを言えばおそらく、国内の個人投資家が「日本円」で購入している外国株式や外国債券などに投資する投資信託(やETF)は、「外貨建て資産」ではなく、「円建て外国資産」になるはずです。「外貨建て」ではなく「円建て」なのです。 例えば、個人投資家のファイナルアンサー的な金
2015/08/30 リンク