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GRAPEVINEの入門アルバムを勝手に選ぶ - ロックンロール戦線異常あり
2022年1月 筆者の中で空前のGRAPEVINEブームが発生。 大学時代、先輩にオススメされて聴き始めたGRAPEVI... 2022年1月 筆者の中で空前のGRAPEVINEブームが発生。 大学時代、先輩にオススメされて聴き始めたGRAPEVINE。新譜は毎作チェックしていたし、ライブにも足を運んでいたし、一応ファンの1人ではあった。 しかし今回のブームの波はかなり大きい。これまで聴いてこなかった過去作(カップリング集含む)を片っ端から聴きあさり、ブーム開始後2週間ほどで全アルバムを制覇。割とマジで頭の中でずっとバインが鳴り止まない生活を送っている。こんな感覚は久しぶりだ。 正直、とっつきやすいバンドではない。演奏にしても歌にしても、かなり込み入ったことを平然とした顔でやるような人たちである。 スピッツやミスチルを全世代に好まれるカレーとするなら、GRAPEVINEは牡蠣。良いのはわかるけど若干とっつきにくくわかりやすい味でもない。その分一度ハマればしばらく抜け出せなくなる中毒性を帯びている。 今回は「GRAP
2022/01/26 リンク