エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Blog「自給知足がおもしろい」
「上農は草を見ずして草を取る」 「中農は草が見えてから草を取る」 「下農は草が見えても草を取らず(手... 「上農は草を見ずして草を取る」 「中農は草が見えてから草を取る」 「下農は草が見えても草を取らず(手に負えなくなってからようやく草刈りをする)」 という中国のことわざがあり、日本でも江戸の頃からよく知られています(宮崎安貞の「農業全書」にすでにでてきます)。 虫草農園の場合、ぐうたらなので普段の畑作業では「下農」。雑草といえども、好きな草は刈らなかったりもします。(「刈り残しのススメ」土手草などはこんな感じでかんりしています)。 musikusanouen.hatenadiary.jp でも、無農薬のお米づくりでは、土手草のようなわけにはいかず、毎年毎夏、嫌と言うほど上記のことわざを噛み締めさせられているのでした。そして今年こそは、と思っていたのですが、今年もまた、草が見えてきてしまったのでした。 草が見える前(タネは根から発芽するので、土の中に根が伸びはじめた頃)、まだ緑色の芽は見えない
2021/12/07 リンク