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大学の文系のキャンパスはものすごくさびれたところにあって、生協も理系とは違って小さくて汚くて、お... 大学の文系のキャンパスはものすごくさびれたところにあって、生協も理系とは違って小さくて汚くて、おまけにプレハブだった(これは、工事だったのかもしれない)。そういうところの学食に置かれている、ビラを見てはよく、薄ら寒い気持ちになっていた。中核だか革マルの人たちが三里塚のことを書いたもの(よく知らない。三里塚ってなんだろう)。あと、あきらかに頭のおかしい人が書いたとおぼしいもの。 「アルミサッシのカドで杳を生成する→6」とかなんか、意味のわかんないことがB4の紙いちめんに書かれて、コピーされて、ていねいにテーブルの上に置いてあった。友達はそれを手に取ると「見てみぃおっかしな奴がおるなぁハハハ」と笑った。友達が笑うたびおれはますます寒い気持ちになるのだった。 顔も知らない隣人。 中核だか革マルの人たちは、教養部ではときどきスピーカーを持ってサングラスとマスクとヘルメットをつけてアジテーションをし