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編集業務の変遷 原稿の素案 - 茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。
出版学会の『白書出版産業 データとチャートで読む日本の出版』にのせるための原稿の素案 編集の根本は... 出版学会の『白書出版産業 データとチャートで読む日本の出版』にのせるための原稿の素案 編集の根本は、新しい企画を作り出すことであり、そのことは基本的に全く変わっていない。印刷現場の技術の変遷と連動して、編集という仕事がどのように変わってきたのかということを述べる。 私が、編集の仕事を始めたのが、1986年である。その時期は、多くの出版社の編集現場ではもうほとんど電算写植で本文を組むという時代になっていたのではないだろうか。 精興社のHPの資料によると次の通り。 1979年(昭和54年)8月 青梅工場に初の平版印刷機を導入 1986年(昭和61年)12月 青梅工場第1期工事完成、組版電算化システム導入 1995年(平成7年)8月 活版印刷部門を整理 精興社は、活版組版に定評のある社であり、電算写植の導入は遅い方であったのではないだろうか。私の入社したおうふうは、日本の古典文学の研究書を刊行し
2009/08/15 リンク