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大学での読書推進運動 図書館の可能性 - 茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。
大学での読書推進運動の記録です。今回は少し宣伝を入れています。でも、いい本です。 読書が危機だとよ... 大学での読書推進運動の記録です。今回は少し宣伝を入れています。でも、いい本です。 読書が危機だとよく言われる。日本の高校生も大学生も半数以上本を読まないし、読む本も圧倒的に少なくなっている。大学図書館の需要は下がる一方で、しかも大学図書館では人べらし、本べらしが深刻で、もはや知の蓄積と運用の態勢を維持できないところまで追い詰められている。いまデキルことは何なのか。図書館が頭をしぼって考えた読書推進運動は学生・教員を巻き込み、台風の目玉のように全学を席捲したフェリス図書館の七年間。 大学図書館の機能というと、論文を書いたりすることの支援ということが中心となる。それは当然のこと。大学生は、勉強するために大学に行くのだから。高校までの勉強とは違って、自分でテーマを見つけて、自分で考えるのが本分だ。 とはいうものの、18歳から22歳、あるいはもう少し年が上になるかも知れないけれど、10代後半という
2009/09/01 リンク