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ホヤ・カルノーサの仲間 - まつこの庭
コロナの緊急事態が全面解除されたばかりだというのに、もう第2波の心配が出て来ました。私の住む茨城... コロナの緊急事態が全面解除されたばかりだというのに、もう第2波の心配が出て来ました。私の住む茨城は感染者0が23日間続いていますが、北九州市の二の舞にならぬよう気を引き締めて行こうと思っています。 私の温室では、ホヤ・サクラランの第3波(?)が来ています。3月の終わり、5月の初め、そして今回と3回目の開花です。 今回初めて咲いたのは、カルノーサ・バリエガータ・リップカラーです。 普通のカルノーサも咲いています。これは前回紹介した株とは別のものです。 リップカラーと普通のカルノーサを比べると花のピンク色が明らかに濃いです。リップカラーのカルノーサは濃いピンク色がかわいいですが、やはりサクラランの別名にふさわしいのは薄ピンク色のカルノーサだと思います。この2つのカルノーサは色の違いだけでなく、葉の色も違うのです。カルノーサの葉は緑1色ですが、 カルノーサの葉にクリーム色の斑が入るのがバリエガー