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新事実発覚!「どき魔女」はもともとはDS用のゲームではなかった
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どき魔女関連記事が続いてしまっているのはどうなんだろうと疑問を感じつつ、本日のどき魔女情報。どき... どき魔女関連記事が続いてしまっているのはどうなんだろうと疑問を感じつつ、本日のどき魔女情報。どき魔女ぶろぐ!に掲載された開発秘話によると、「どきどき魔女神判!」はもともとニンテンドーDS向けの企画ではなかったことが判明した。 「どきどき魔女裁判」として発表された当初から、「タッチペンを見て誰もが思いつくアイデアだが、思いついた全員が思いとどまった…SNK以外は」といった感じの指摘が多く、ニンテンドーDS用として開発がスタートしたソフトと見られていた。しかし、実際は美少女ゲームの企画募集に対して出され、ボツになった「ルール~魔女裁判~」というタイトルが元になっているとのこと。 「ルール~魔女裁判~」はタッチペンを使うゲームではなく、魔女の本当の名前を見つけ出す思考型の言葉遊びゲーム。タッチペンで魔女のしるしを探すどきどき魔女神判とは大きく異なる内容だったようだ。 先日から書いているように、a