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オリンピックエンブレム騒動② グローバリズムとナショナリズムの軋轢 - ヲタ論争論ブログ
何を踏み抜いたのか、前回のエントリはかなりの反応をいただきました。コメントに対する返信含めて、続... 何を踏み抜いたのか、前回のエントリはかなりの反応をいただきました。コメントに対する返信含めて、続きを書きます。 「世界標準」を目指し、これにナショナルなものも継ぎ足そうとしたものが東京オリンピックエンブレムであって、それは人々の求めるものとはすれ違っていた。というのが前回のエントリの要訳。 (では、カードをひっくり返してみてください。) さて。この「世界標準」は、「」をつけて濁した言い方で、察しのいい方は理解されていると思うけれど、横文字にしてみればすぐ正体がわかる。要するに「グローバル・スタンダード」なるもののこと。ちなみに日本でしか通じない実は和製英語である。こう書くとあまりにバラバラにニュアンスがバラけるので(それこそがこの騒動の性質なんだけれど)、「」づけで日本語で書いた。 なので、世界でこんなデザインが流行してますよ、主流ですよ、デザイン史上の必然ですよ、標準なんですよ、というの
2015/08/20 リンク