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パラメータストアで環境変数を管理する
最近、ECSで運用しているRailsアプリの起動時にパラメータストアから環境変数を取得して設定するように... 最近、ECSで運用しているRailsアプリの起動時にパラメータストアから環境変数を取得して設定するようにした。 背景 それまでは環境変数はコンテナ定義に指定されていたが、それをパラメータストアを使った方法に移行した。理由としては、機密情報をコンテナ定義の環境変数に設定するのは推奨されていないからだ。 また、開発環境で利用する環境変数が開発者によってバラバラに管理されていた(ローカルの.envファイルによって管理されていた)ため、新しく開発に参加する際に正しい環境変数が何なのか把握するのが大変だった。 パラメータストアとは、AWSが提供する階層型ストレージのことで、設定のような軽いデータを安全に管理できる。KMSによる暗号化も可能なので機密情報を含む環境変数の管理に向いていそうだと判断した。 環境変数をパラメータストアに移す バラバラに管理されていた環境変数をパラメータストアに移した。パラメ