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舞台「曇天に笑う」曇空丸役に植田圭輔、玉城裕規&百瀬朔と三兄弟演じる
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舞台「曇天に笑う」曇空丸役に植田圭輔、玉城裕規&百瀬朔と三兄弟演じる
同作は昨年制作された舞台が好評を博したため再演されるもの。曇天火役の玉城裕規、曇宙太郎役の百瀬朔... 同作は昨年制作された舞台が好評を博したため再演されるもの。曇天火役の玉城裕規、曇宙太郎役の百瀬朔といった前公演から引き続いて出演するキャストに加え、曇空丸役の植田圭輔、佐々木妃子役の入来茉里、武田楽鳥役の蒼山真人、赤松一郎太役の今奈良孝行、青木弥二郎役の秋元龍太朗、金城白子役の松田凌という新たな顔ぶれも登場した。なお演出は劇団鹿殺しの菜月チョビ、脚本は高橋悠也(QueenB)が前作から続投することも明らかに。 また6月10日と11日の2日間、大阪の梅田芸術劇場シアター・ドラマシティでも上演されることが決定。チケット情報など、詳細は公式サイトにて確認しよう。 「曇天に笑う」は明治時代を舞台に、琵琶湖の真ん中に作られた監獄の橋渡し役を担う、曇神社曇家三兄弟の活躍を描く冒険活劇。月刊コミックアヴァルス(マッグガーデン)にて連載され、TVアニメ化もされた。