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【イベントレポート】「あした世界が終わるとしても」舞台挨拶、中島ヨシキが梶裕貴の実在を疑う
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【イベントレポート】「あした世界が終わるとしても」舞台挨拶、中島ヨシキが梶裕貴の実在を疑う
「あした世界が終わるとしても」は幼い頃に母を亡くして以来心を閉ざしがちな狭間真(シン)と、彼を見... 「あした世界が終わるとしても」は幼い頃に母を亡くして以来心を閉ざしがちな狭間真(シン)と、彼を見守ってきた幼なじみの泉琴莉(コトリ)を軸にした物語。中島演じるジンと千本木演じるコトコは、日本と相対するもう1つの世界「日本公国」に生きる、もう1人の真と琴莉にあたるキャラクターだ。中島は本作に関して「監督の音響作業も見学させていただいたり、(自分が)けっこう関わっている感じがあって、どう受け取ってもらえるのか楽しみです」と思い入れを滲ませ、千本木は「私も劇場で観ましたが、自信を持って『観てください』って言える作品です」と太鼓判を押す。劇場作品の監督は初めてとなる櫻木は「公開してからのほうが精神的にくるものがあるなって……(笑)。皆さんのリアクションが楽しみでもあるんですが、怖いです」と公開を迎えての胸中を明かした。