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大林宣彦、黒澤明との思い出や仕事論語る「1番よくできたシーンからカットする」
続いて本書の前書きの短さに話が及ぶと、中川は「カットすべき場合は、1番よくできたシーンからカットす... 続いて本書の前書きの短さに話が及ぶと、中川は「カットすべき場合は、1番よくできたシーンからカットする。そうすればあとはどこでも切ることができる」という大林の考え方に習ったが故であると説明する。大林は「森田(芳光)くんの代表作『家族ゲーム』は、テレビで放送するときに10分くらい切らなければいけなくて、4人が並んで食事をしている1番いいシーンを切ったんだよ。そうするとみんなビデオを買ってくれたりするからね」と冗談を飛ばすばかりか、「『時をかける少女』をテレビで放送したときも、(原田)知世ちゃんが歌ってる最後を切ったんだよ。そしたら『いいところを勝手に切ったりして、監督がかわいそう』って投書がたくさん来て。俺が切ったんだよ!(笑)」と会場の笑いを誘う。千茱萸によると大林は“1度やったことを繰り返したくない”という考えの持ち主らしく、大林は「手塚治虫お兄ちゃんから習ったんだよ。あの人のマンガは出版
2020/05/05 リンク