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森達也が松江哲明とトーク、佐村河内守に密着した「FAKE」を「楽しかった」と回想
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森達也が松江哲明とトーク、佐村河内守に密着した「FAKE」を「楽しかった」と回想
松江は公開1年前の2015年に、まだ3時間以上あるバージョンを見せてもらっていたそうで、当時から本作へ... 松江は公開1年前の2015年に、まだ3時間以上あるバージョンを見せてもらっていたそうで、当時から本作への期待を高めていたことを明かす。そしてドキュメンタリー作品をソフト化するにあたり、ボカシを入れるよう要求されることが多いのに対し、「『FAKE』は(映像が)そのまま。メーカーや作り手の覚悟を感じました」と指摘。森は「ボカシやモザイクが入るのは、誰かが見せてはいけないと判断したから。でも当の本人たちはその言動に誇りを持っているかもしれない」と前置きし、「世界中で日本のメディアが一番モザイクが好き。でももっとモザイクの使い方はデリケートでなければいけない。そういう意味でこの作品にはモザイクもボカシもありません」と持論を述べる。