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【イベントレポート】押山清高が「ルックバック」の制作体制を回想「マンガ家が1人でマンガを描くように」
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【イベントレポート】押山清高が「ルックバック」の制作体制を回想「マンガ家が1人でマンガを描くように」
「ひろしまアニメーションシーズン2024(HAS)」に連動してシンポジウムなどを行う、ネットワーキング型... 「ひろしまアニメーションシーズン2024(HAS)」に連動してシンポジウムなどを行う、ネットワーキング型アカデミープログラム「ひろしまアニメーションアカデミー&ミーティング(HAM)」の1つとして企画された本プレゼンテーション。現在も劇場公開が続く「ルックバック」の制作の裏側のほか、押山のアニメーション監督としてのこだわりや手法などに迫る。聞き手は、新千歳空港国際アニメーション映画祭のプログラムアドバイザーでもある田中大裕が担当した。 アニメーションの世界に入ったきっかけについて問われると、押山は「絵を描く仕事を探していたら“アニメーター”に行き当たって、『なれそうかな?』と。採用試験を受けて唯一引っかかった会社に入りました」と打ち明ける。アニメーターという職業を理解し、現在の方向性を決定付けた仕事は「アニメ『電脳コイル』での作画監督」と回答。「磯光雄監督や本田雄さんといったレジェンドの仕