柴田聡子3枚目のアルバム「柴田聡子」プロデューサーは山本精一

× 217 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 113 213 43 シェア 彼女にとって3枚目のスタジオアルバムとなる本作。プロデュースは山本精一が手がけ、録音やミックス、マスタリングは中村宗一郎が担当した。演奏には山本、一楽誉志幸、須藤俊明、西滝太が参加している。 また柴田は本作のリリースを記念しライブツアーを実施。レコーディング参加メンバーを演奏陣に迎え12月15日に京都・磔磔、翌16日に大阪・Shangri-La、18日に東京・武蔵野公会堂の3会場でライブを行う。 山本精一 コメント柴田聡子が先天的に備えている「優れたポップセンス」を可能な限り浮き彫りした、時代を超える「力」と「普遍性」を持つアルバムに仕上がったと思います。 柴田聡子「柴田聡子」収録曲01. ニューポニーテール 02. 好きってなんて言ったらいいの 03

[kiku72]

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