エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【ライブレポート】GRAPEVINE、“ただ心を込めて演奏するだけ”のツアーファイナルにファン歓喜
定刻を迎え、SEが鳴り響く中ステージに現れたのは田中和将(Vo, G)、亀井亨(Dr)、西川弘剛(G)の3人... 定刻を迎え、SEが鳴り響く中ステージに現れたのは田中和将(Vo, G)、亀井亨(Dr)、西川弘剛(G)の3人。田中がエレキギターの弾き語りで「こぼれる」を歌い始めると、亀井は丁寧にコーラスを重ね、西川はノイジーなサウンドを交えて楽曲を彩る。3人による緊張感のあるセッションがひと段落すると、金戸覚(B)と高野勲(Key)が合流。5人は「Alright」「FLY」といったアッパーチューンを立て続けに披露し、フロアのテンションを一気に引き上げた。高揚するオーディエンスに向け、田中はツアー中に元号をまたいだことに触れつつ「令和になったからと言って、特別な演出もなく、ひたすら心を込めて演奏するだけ」とひと言。その後彼らは「雪解け」や「Asteroids」など最新アルバム「ALL THE LIGHT」の収録曲に「リトル・ガール・トリートメント」「スカイライン」といった懐かしのナンバーを織り交ぜて演奏し
2019/07/05 リンク