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椎名林檎&亀田誠治、7年ぶりのスペイン坂生出演を満喫
昨日5月14日、東京事変の椎名林檎と亀田誠治がTOKYO FM「McDonald's SOUND IN MY LIFE」の公開生放送に... 昨日5月14日、東京事変の椎名林檎と亀田誠治がTOKYO FM「McDonald's SOUND IN MY LIFE」の公開生放送に出演。TOKYO FM渋谷スペイン坂スタジオでファンの前に姿を見せた。 トークでは、パーソナリティの小林克也からデビュー当時のお互いの印象を訊かれ、亀田は「18歳らしいキャッキャした部分と聡明でしっかりとした部分を感じました」、林檎は「落語家みたいな印象だったので師匠と呼び始めました。ステキな方という印象でした」と回答。さらに5月11日にリリースしたばかりのニューシングルのうち「女の子は誰でも」の歌詞について、「ライクアバージンじゃなくてアイムアバージンでもよかったのでは」という小林の質問に、林檎は「実は、小林さんがおっしゃるように『ライクアバージン』」と『アイムアバージン』の2つ候補があったんですよ」と裏話を明かした。 ちなみに、2人がスペイン坂スタジオに
2011/05/16 リンク