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音楽評論誌「アルテス」創刊号で坂本龍一、大友良英が3.11語る
創刊号では「3.11と音楽」というテーマで特集を組み、東日本大震災と原発事故後の音楽について考察。7月... 創刊号では「3.11と音楽」というテーマで特集を組み、東日本大震災と原発事故後の音楽について考察。7月に京都芸術センター講堂で行われた三輪眞弘(IAMAS / コンピュータ音楽)、岡田暁生(京都大学人文科学研究所 / 音楽学)、吉岡洋(京都大学大学院文学研究科 / 美学・芸術学)によるシンポジウム「3.11 芸術の運命」や、坂本龍一、ピーター・バラカン、高橋悠治、大友良英へのインタビューなどが掲載され、示唆に富む充実した内容となっている。 音楽評論誌「アルテス」創刊号目次 <巻頭エッセイ> ・片山杜秀:3.11と12.8 <シンポジウム「3.11 芸術の運命」> ・岡田暁生:芸術はなおも「頑張る物語」を語り得るか ・吉岡洋:死者のまなざしの中にみずからを置くこと ・三輪眞弘:電気エネルギーはすでにわれわれの身体の一部である──中部電力芸術宣言について ・討論:岡田×吉岡×三輪:いま、「癒し
2011/11/22 リンク