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青葉市子「マホロボシヤ」特集|マームとジプシー主宰・藤田貴大と語る、演劇漬けの3年間で紡いだニューアルバム - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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音楽ナタリー Power Push - 青葉市子×藤田貴大(マームとジプシー主宰) 演劇漬けの3年間で紡いだニュー... 音楽ナタリー Power Push - 青葉市子×藤田貴大(マームとジプシー主宰) 演劇漬けの3年間で紡いだニューアルバム 青葉市子にとって3年ぶりのニューアルバム「マホロボシヤ」が10月19日にリリースされた。 彼女はこの3年、演劇作品と多く関わってきたが、中でも際立つのが藤田貴大主宰による気鋭の劇団・マームとジプシーとの関係だ。2014年に音楽を手がけた「小指の思い出」を皮切りに、2015年にはひめゆり学徒隊に想を得た「cocoon 憧れも、初戀も、爆撃も、死も。」、2016年には今回「マホロボシヤ」に収められる表題曲、「鬼ヶ島」「神様のたくらみ」「ゆさぎ」が劇中で使用された「0123」と、同劇団の作品に立て続けに出演している。 音楽ナタリーでは「マホロボシヤ」のリリースに合わせ、青葉が話をしたかったという藤田との対談を実施。この3年間を通してどのようにアルバムができあがったのか、語っ