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大森靖子×峯田和伸(銀杏BOYZ)対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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大森靖子×峯田和伸(銀杏BOYZ)対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
会場を静まり返させるボーカルでいたい ──大森さんは受け手と送り手の違いについてどう捉えていますか?... 会場を静まり返させるボーカルでいたい ──大森さんは受け手と送り手の違いについてどう捉えていますか? 大森 自分のライブで、特に弾き語りのときはけっこう対等になれるっていうのは感じますね。発信側としてお客さんを支配することができない。っていうのが逆に面白くて。 峯田 へえ。 大森 お客さんのほうが自分の歌の表現より、もっとすごい表情してたりとか。「お前のほうが表現力あるな!」みたいになって、それに自分が飲み込まれるのとかも楽しくて。自分のライブは押しつけたくないっていうか、表現と表現の連鎖で作っていくみたいな感覚がすごいあるんです。みんなで面白いもの作って、意味わかんない空間ができてる。逆に今アイドルとかのライブだとお客さんが強くなってて、お客さんの「オイオイ」言う声のほうがトラックよりデカかったりするじゃないですか。いろんな現場でそのバランスがぐちゃぐちゃになってて。だから自分のライブは