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ツチヤカレン×sugarbeans|初プロデューサーを迎えて制作した“正反対”な2つの楽曲 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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ツチヤカレン×sugarbeans|初プロデューサーを迎えて制作した“正反対”な2つの楽曲 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
コンプレックスだった自分の声 ──まずはツチヤさんの音楽遍歴から伺わせてください。最初はドラマーとし... コンプレックスだった自分の声 ──まずはツチヤさんの音楽遍歴から伺わせてください。最初はドラマーとして音楽を始めたそうですね。 ツチヤカレン はい。高校生のときに村石雅行さんという方のドラムレッスンを受けていて、そこでかなりしごいてもらったことで私の音楽人生が始まりました。高校時代からずっとバンドをやっていたんですけど、4年くらい活動した段階でバンドを脱退して。一旦は音楽から離れてバイト生活になるんですよ。でも、あまりにも暇だったので、今度は家にたまたまあった6000円くらいのアコギを触り始めて。そこからだんだんオリジナルの曲を作るようになり、シンガーソングライターとしての活動を始めました。 ──音楽的なルーツはどういったアーティストになるんですか? ツチヤ バンドをやりたいなと思ったきっかけは、小学生の頃によく聴いていたBUMP OF CHICKENですね。ずっとロックなサウンドが好きで