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やなぎなぎ「ラテラリティ」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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やなぎなぎ「ラテラリティ」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
やなぎなぎが3rdシングル「ラテラリティ」を11月7日にリリースする。リードトラック「ラテラリティ」は... やなぎなぎが3rdシングル「ラテラリティ」を11月7日にリリースする。リードトラック「ラテラリティ」は前作「Ambivalentidea」同様、テレビアニメ「ヨルムンガンド」シリーズの新エンディングテーマに抜擢されたナンバー。しかし、その肌合いは大きく異なる。スケール感のあるアブストラクトサウンドが特徴的だった「Ambivalentidea」に対し、「ラテラリティ」はやなぎの言葉を借りるなら「BPM200超えのド・ロック」。ヘビーなリズム隊と高速ハードロックギターにジャジーなコード感が特徴的なピアノが複雑に絡み合う。 「ラテラリティ」はやなぎのディスコグラフィの中でもかなり異質かつ野心的な1作になっている。そこで今回ナタリーではやなぎを直撃し、会心の意欲作の誕生秘話を訊いた。 取材・文 / 成松哲 完成形の見えない音楽を作ってみたかった ──今回リリースされる「ラテラリティ」を初めて聴いた