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「M-1」2016審査員は松本人志、中川家礼二、博多大吉、オール巨人、上沼恵美子
大吉が「M-1」で審査員を務めるのはこれが初めて。松本は初回の2001年から2010年まで(2004年を除く)、... 大吉が「M-1」で審査員を務めるのはこれが初めて。松本は初回の2001年から2010年まで(2004年を除く)、巨人と上沼は共に2007年から2009年まで審査員を担当してきた。初代「M-1」王者の礼二が審査員席に座るのは、昨年2015年に続いて2度目だ。決勝の漫才とあわせて5人の審査をお楽しみに。 辻史彦プロデューサー(ABC)コメントM-1創世記から続く「出場者がこの人に審査されたのであれば、納得する」という理念を元に、今年は漫才のレジェンドから、現役の漫才王者まで、理想の方々に審査員の大役をお受け頂きました。「この方々は、この漫才を見て何点をつけ、なんとコメントするのだろうか」と今から楽しみな方々ばかりです。そのあたりを皆さまにも、今まで以上に濃く楽しんでいただけると思います。最強の8組と、毎回波乱を呼ぶ敗者復活組、そして審査員……例年よりも手に汗握る激戦が予想されます。第12代王者
2016/12/04 リンク