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【会見レポート】F/T20演目発表、モモンガ・コンプレックスは展示形式?松井周×キム・ジョンの新作も
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【会見レポート】F/T20演目発表、モモンガ・コンプレックスは展示形式?松井周×キム・ジョンの新作も
そんな「F/T20」のロゴは“楽しみになる”ことに着目して作られた。アートディレクターの高田唯は「動きづ... そんな「F/T20」のロゴは“楽しみになる”ことに着目して作られた。アートディレクターの高田唯は「動きづらい状況の中で、深呼吸できるようなビジュアルを意識した」と言う。また、PR動画、音楽を担当した東郷清丸は「小さい頃、寝る前に鳥になって平原を飛ぶ姿を想像していた」と明かし、強いビートの音楽にそのときの風景や思いを込めた。イラストを手がけた芳賀あきなは「芸術祭の持つ想像力の枠を、良い方に広げて使っていけるように」とメッセージを寄せた。 今年のプログラムには、日本・アジアを中心に8作品が並ぶ。昨年のオープニングプログラムを担った「移動祝祭商店街」は今年も登場。同プロジェクトを率いる舞台美術家集団・セノ派の杉山至は「舞台芸術やパフォーマンスは災害と表裏にある。(芸術は)災害が起こったときの衝動から始まっているので、そこをもう一度見つめ直したい」と話す。また、旅や病床から見る“景”を書き取った松