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冒険家と挑んだ北極600キロ、芸大生の彼女は何を体験したか? 写真21点
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2018年1月に南極点への無補給単独徒歩を日本人で初めて成功させた冒険家の荻田泰永氏。彼が次に挑んだの... 2018年1月に南極点への無補給単独徒歩を日本人で初めて成功させた冒険家の荻田泰永氏。彼が次に挑んだのは、12人の若者を北極圏に連れていくことでした。この遠征の始まりから最後まで同行した写真家の柏倉陽介氏が、ひとりの女性メンバーの心情の変化を振り返ります。(文・写真=柏倉陽介) 冒険家の荻田泰永はこの春、12人の若者を北極圏へ連れ立ち、600キロを踏破した。 「北極圏を目指す冒険ウォーク2019」と銘打たれたこの遠征は、カナダ最北端のバフィン島を舞台に、各々が荷物を満載にしたソリを引きながら1カ月近く歩くというものだ。途中にあるのは小さな町がひとつだけ。その町を過ぎれば、ゴールの町クライドリバーまで無人地帯が延々と続く。 荻田といえば2018年に日本人として初めて南極点への無補給単独徒歩を成功させ、「植村直己冒険賞」を受賞し、これまで何度も北極遠征をしてきた、いわば「極地冒険家」。『北極男