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16世紀の独語写本に「火猫の計」?
ペンシルバニア大学に保管されている1584年の砲術マニュアル「feuerwerkbuch(花火本)」。猫と鳥が火炎... ペンシルバニア大学に保管されている1584年の砲術マニュアル「feuerwerkbuch(花火本)」。猫と鳥が火炎袋を背負い、敵の街に攻め込む様子が描かれている。 Photograph by Matt Rourke, AP 猫が火炎袋を背負って城や村を襲う様子を描いた16世紀の写本が、インターネット上に出回っている。一見、モンティ・パイソン制作かと疑いたくなるのだが、ペンシルバニア大学の常勤研究員ミッチ・フラース(Mitch Fraas)氏によると、真面目な内容の絵なのだそうだ。写本は、猫や鳥を使って敵の街に火をつけることが理論的には可能であると説明している。 問題の絵はペンシルバニア大学でデジタル化された砲術マニュアルの写本に含まれており、絵の横には、動物を放火装置として利用する方法が書かれている。 フラース氏によるドイツ語原本の翻訳:「小さな袋を火矢のように製造し、(中略)街または城を