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メキシコの洞窟に3万年前の人類の痕跡を発見!北アメリカ最古の「ホテル」として使われていた - ナゾロジー
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メキシコの洞窟に3万年前の人類の痕跡を発見!北アメリカ最古の「ホテル」として使われていた - ナゾロジー
先日発表された「うんちの化石」研究から、人類が初めて北アメリカ大陸に到達した時期は、約1万4000年前... 先日発表された「うんちの化石」研究から、人類が初めて北アメリカ大陸に到達した時期は、約1万4000年前に更新されたばかりでした。 ところが今回、メキシコ北部の人里離れた洞窟内に、約3万年前の人の活動痕跡が発見されたのです。 2000個近く発見された石器には、明確に人の手が加わった跡が見られ、狩猟採集したと思しき動物や植物の遺骸も見られました。 人類が初めて北アメリカ入りした時期は、うんちが示す年代より、1万5000年も前に遡るかもしれません。 研究は、セント・ジョンズ・カレッジ (ケンブリッジ大学)とメキシコ・サカテカス大学により報告されています。 洞窟周辺は「麻薬カルテル」が牛耳っている人跡が見つかった場所は、メキシコ北部の山岳地帯にある「チキヒテ洞窟(Chiquihuite Cave)」です。 この洞窟は、海抜2750メートルという高地にあり、普通の人は立ち入らないような急峻な場所に位