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そしてまた、街裏ぴんくの夢を見る|エンタメを抱えて眠れ vol.3 – NEOWN
エンタメをこよなく愛す編集者・鈴木梢のコラム連載、第三回は芸人・街裏ぴんくについて。初めて筆者が... エンタメをこよなく愛す編集者・鈴木梢のコラム連載、第三回は芸人・街裏ぴんくについて。初めて筆者が漫談を見た日から、2024年3月のR-1グランプリ優勝まで。これはどこまでが現実で、どこからが夢なのか…… 真骨頂、独演会の魅力 夢を見ているのかと思ったときがある。それは街裏ぴんくが『R-1グランプリ2024』で優勝した瞬間と、街裏ぴんくの漫談を初めて観た日。 2年前のいまごろ、私は高円寺にいた。街裏ぴんくの「第十一回 漫談独演会『戻れ、みんな待ってる』」を観るために、座・高円寺2にいた。彼を観るのは、この日が初めてだった。 単独ライブではなく、独演会。ステージにはなんのセットもなく、サンパチマイクが1本立っているだけ。席に着いて開始を待っていると、スーツ姿に蝶ネクタイをした大柄な男がステージに登場した。 そこから約2時間、男はノンストップでしゃべり続けた。 初めて生で観るまでなんの情報も入れ
2024/04/22 リンク