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ポール・クルーグマン「アメリカは、本来のレールからはずれていまっているんです」 - 一人でお茶を
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ポール・クルーグマン「アメリカは、本来のレールからはずれていまっているんです」 - 一人でお茶を
『SIGHT』vol.16 2003年夏号の特集は「戦争に勝って、すべてに負けたアメリカ」。イラク戦争後のアメリ... 『SIGHT』vol.16 2003年夏号の特集は「戦争に勝って、すべてに負けたアメリカ」。イラク戦争後のアメリカをいたずらに巨大視せず等身大でチェックしてみようというもの。経済面では小野善康がどの国でもあるサイクルで好況になったり不況になったりするのが自然な流れですからと語り、アメリカの現在の動きは80年代〜90年代の日本の動きとほとんど重なってると指摘している。ポール・クルーグマンのインタビューも載っていて、クルーグマンはブッシュ政権の政策批判やメディアの問題についてもいろいろ言っている。 クルーグマンのインタビューから一部引用。「」内がクルーグマン。 つまりブッシュ政権関係者は、はなから冷めているということですか? 「彼らの思考回路を理解するのはむずかしいですけどね。シニカルなのはたしかなんです。ところが一方で、自分たちが理想主義者であると思い込んでいる。おそらく政権内部、あるいはそ