オンラインゲームのサービス終了で、100万以上課金したユーザーのつぶやき「残ったのは後悔だけ」に共感の声

オンラインゲームのサービス終了で、100万以上課金したユーザーのつぶやき「残ったのは後悔だけ」に共感の声 株式会社ケイブは、PC向けオンラインゲーム「真・女神転生IMAGINE」のサービス終了を3月11日に発表。サービス終了を知ったユーザーのツイートが話題になっています。 話題のツイートは、「私が高校の時から始めて総額100万以上課金してきたであろう女神転生IMAGINEというゲームがサービス終了する。サービス終了に当たり私に残ったものは、なんで形が残らないものに100万以上課金したのかという後悔だけです。ソシャゲやってる人オンゲしてる人、課金はよく考えてやろうな」というもの。 サービス終了が発表された3月11日につぶやいたこのツイートは、1万5,000回以上リツイートされ、5,000以上の「いいね」を集めています。 ツイートへの返信も多く寄せられ、「心中お察しします。ソシャゲの課金はその

[fusanosuke_n]

9年で100万円って月にして1万円じゃん。それで十分楽しんだろうに後悔するほうがおかしい。

[asakura-t]

ゲーセンの全盛期はそれこそモノもデータも残らないものにもの凄いお金払ってた方々がいるんですけどね…。

[tecepe]

オンラインゲームに100万以上かけたけど無駄だったみたいな物言いするのはほんと人生自体無駄だろうから今すぐ死ねばいいのにくらいのことし申し上げられないし、長年付き添ったものならもっと愛のあるさよならを。

[harukeki]

「別れるんだったらデート代返して！」に通じるものがある

[skyfox_xxx]

こういう考え方は嫌いだな。 お芝居のチケットは場合によっては1ステージ1万円以上する。ライブだってその後には何も残らない（物体は） 興奮を買うことに何の問題があるのかさっぱりわからない。 その時の楽しさを買