エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
オープニングで考えるアニメーション 「映像研には手を出すな!」の巻(3) | NEWREEL
細馬宏通さんによる連載3回目はアニメーションに度々登場する“繰り返し”の手法について。そこにはどんな... 細馬宏通さんによる連載3回目はアニメーションに度々登場する“繰り返し”の手法について。そこにはどんな魅力があるのか、今回はOPソング「Easy Breezy」のリリックをききながら考察します。 浅草:横スクロールのカット! 水崎:同じ背景繰り返してるねー 浅草:ぐう…屈辱的じゃ * 浅草:よし!決めポーズは特に切り抜いて、じゃんじゃん尺を引き延ばそう。ぱん、ぱん、ぱーん! * 水崎:本当はリピートも嫌いなんだよ、なびきも描き送りがしたいんだ 浅草:ゼイタク 水崎:尺が長いんなら、あと一枚だけ! 浅草:おお、変化きたー! 定番メニューに日替わり足してマンネリを避ける、人気食堂の手口ですなー。 いずれの場面でも、繰り返しは、制作時間が足りない中でなんとか尺を引き延ばす手口として語られているように見えます。が、しかし、それはものごとの一側面に過ぎない。「じゃんじゃん尺を引き延ばそう」と言いながら
2020/03/12 リンク