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茨城・波崎シーサイド道路、私有地17年封鎖をやっと解除 玉川徹「初めから確認不十分」(2023年7月10日)|BIGLOBEニュース
一部が私有地にあることから所有者が17年にわたって通行止にしていた茨城県神栖(かみす)市の波崎シー... 一部が私有地にあることから所有者が17年にわたって通行止にしていた茨城県神栖(かみす)市の波崎シーサイド道路。今年に入り市が和解金1900万円を払ったことで今日10日(2023年7月)午前10時30分開通となったが、土地所有者の男性は「まだ納得していない。市がゲートを撤去したらまた作る」とトラブルが続きそうな状況だ。一体何が起こっているのか、「モーニングショー」が現地取材をもとに詳しく伝えた。 「まだ共有地がある。総意がないと通せない」1970年に開通、多くの海水浴客などが利用した波崎シーサイド道路。しかし1994年に男性の父親が購入した土地の一部が道路に含まれていると判明、裁判の結果道路が私有地であることが認められた。市は1000万円で土地を買い取ろうとするも難航、その結果男性父親が道路を封鎖した。 昨年11月の取材ビデオには、バリケードで封鎖された道路の両側に「私有地につき通行止め」「
2023/07/10 リンク