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「見えてないものは存在しない」パズルが楽しい。パッと見2DのアクションRPG『CASSETE BOY』は「レトロな2Dゲーム」という先入観を巧みに裏切る作品、実は3Dで視点はグリグリ回転します
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ゲームボーイ風の2D……じゃない。ゲームボーイ感はそのままに、グイングインと視点が動く『CASSETTE BOY... ゲームボーイ風の2D……じゃない。ゲームボーイ感はそのままに、グイングインと視点が動く『CASSETTE BOY』『CASSETTE BOY』は、妖精のような存在に導かれた主人公として、滅亡の危機に瀕した世界を冒険する俯瞰視点のアクションRPGだ。ゲームプレイはマップを探索し、ライフを失わないように注意しながらモンスター、ボスなどと戦うこと、行く手を阻むパズルを時ながら侵攻する形式となっている。 詳細は後述するが、作中では「見ていないときに存在はなくなる」世界が描かれる。この要素を活用したパズルも、本作の大きなみどころのひとつと言える。 本作のビジュアルは「ゲームボーイ風」のアートワークに仕上がっており、一見「俯瞰視点の2Dアクションゲーム」であることからも、懐かしの雰囲気を楽しめる作品であるように見える。 しかし、ゲームを進めてアイテム「ヘッドホン」を獲得すると、2Dのピクセルアートかの