エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
2Dと3Dが融合したオープンワールドをダイナミックに駆け巡るアクション『Ruffy and the Riverside』が面白そう。オブジェクトを「コピー&ペースト」して世界を描き換えられる
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2Dと3Dが融合したオープンワールドをダイナミックに駆け巡るアクション『Ruffy and the Riverside』が面白そう。オブジェクトを「コピー&ペースト」して世界を描き換えられる
本作はキャラクターを操作して3Dのオープンワールドを探索するアクションゲームとなっている。背景やオ... 本作はキャラクターを操作して3Dのオープンワールドを探索するアクションゲームとなっている。背景やオブジェクトは3DCGであるのに対し、主人公の「ルフィー」をはじめとするキャラクターは平面的な手描き調の2Dのグラフィックで表現されている。立体と平面を両立させた個性的なビジュアルが見どころだ。 (画像はSteam『Ruffy and the Riverside』ストアページより)「ルフィー」は「フリップ」と呼ばれる能力を扱うことができる。こちらは「コピー&ペースト」のようなシステムとなっており、マップ上の地形やオブジェクトの性質を切り取り、別の場所に貼り付けることができる。たとえば「溶岩」のオブジェクトをコピーして「氷」の地形にペーストすることでステージの形を変えたり、空に「月」をペーストすることで時間帯を夜にしたりといったことが可能だ。 自由度の高い「フリップ」のシステムをユニークに使うこと