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国立西洋美術館65年目の自問 「現代美術家たちへの問いかけ」 2024年3〜5月にかけて開催 (OVO [オーヴォ] - 01月07日 08:10)
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国立西洋美術館65年目の自問 「現代美術家たちへの問いかけ」 2024年3〜5月にかけて開催 (OVO [オーヴォ] - 01月07日 08:10)
国立西洋美術館65年目の自問 「現代美術家たちへの問いかけ」 2024年3〜5月にかけて開催 国立西洋美... 国立西洋美術館65年目の自問 「現代美術家たちへの問いかけ」 2024年3〜5月にかけて開催 国立西洋美術館(東京都台東区)では、2024年3月12日から5月12日まで、企画展「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?──国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」を開催する。 本展覧会は、中世から20世紀前半までの西洋美術作品を収蔵・展示してきた国立西洋美術館で、1959年の開館以来初の試みとなる、現代アーティストとの大々的なコラボレーションによる展覧会だ。 国立西洋美術館の所蔵作品の母体となった松方コレクションを築いた松方幸次郎は、日本の若い画家たちに本物の西洋美術を知ってもらうために、膨大な美術品の収集を行った。また、館の創設に協力した画家・安井曾太郎は当時、松方コレクションの“恩恵を受ける”のは誰よりも自分たちアーティストであるとの思いを表明していた