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水口健司D、『水曜日のダウンタウン』は“大人がいない部室”のチーム - テレビ屋の声(42)
注目を集めるテレビ番組のディレクター、プロデューサー、放送作家、脚本家たちを、プロフェッショナル... 注目を集めるテレビ番組のディレクター、プロデューサー、放送作家、脚本家たちを、プロフェッショナルとしての尊敬の念を込めて“テレビ屋”と呼び、作り手の素顔を通して、番組の面白さを探っていく連載インタビュー「テレビ屋の声」。今回の“テレビ屋”は、フリーのテレビディレクター・水口健司氏だ。 お笑い色の強い『水曜日のダウンタウン』(TBS)から、情報系の『ジョブチューン』(同)まで、幅広いジャンルのバラエティ番組を手がけているが、その守備範囲の広さの理由とは。そして、オードリーをはじめとする芸人との“距離の近さ”で心がけていることとは――。 ■特別頭を切り替えてる意識はない 水口健司 1978年生まれ、神奈川県出身。日本大学卒業後、サラリーマンを経て、『ガチンコ!』のADでテレビ業界入り。その後、『学校へ行こう!』『リンカーン』『とんぱちオードリー』『そんなバカなマン』『クイズ☆タレント名鑑』『た
2020/03/13 リンク