エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
電王戦で電王手くんが投了動作を初披露
このニュースは、ニコニコ超会議3・超ユーザー記者の92akiさんからの寄稿です。 ◆◆◆ 人間とコンピュータ... このニュースは、ニコニコ超会議3・超ユーザー記者の92akiさんからの寄稿です。 ◆◆◆ 人間とコンピュータが戦う、将棋電王戦。 第3回から「電王手くん」というマシーンがコンピュータ側の指し手をつとめ、駒を動かしている。 その電王手くんが3月29日の対局で、豊島将之七段がYSS(コンピュータ)に勝利したことにより、「投了」の動作を初披露した。 この投了の動作だが礼儀正しく、みていても清々しい動きだった。 ■投了動作 ・YSS(開発者の山下さん)が投了した後、ゆっくりと駒台に本体を置く。 ・本体を駒台から豊島七段の正面へ向き直し、ゆっくりと一礼。 ・素早く待機状態に戻る。 これだけの動作だが、礼儀正しくする箇所はゆっくりと、それ以外は素早くというきめ細やかさか。 こういうところが日本のロボット技術を象徴する動きである。 豊島七段が勝利したことにより人間側の1勝2敗となったわけだが、残りの2局
2014/04/04 リンク