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15年の時を経て『ピクミン2』で隠し要素が発見される。『どうぶつの森』の「けけソング」が特定のセーブ画面で再生
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15年の時を経て『ピクミン2』で隠し要素が発見される。『どうぶつの森』の「けけソング」が特定のセーブ画面で再生
15年の時を経て『ピクミン2』で隠し要素が発見される。『どうぶつの森』の「けけソング」が特定のセーブ... 15年の時を経て『ピクミン2』で隠し要素が発見される。『どうぶつの森』の「けけソング」が特定のセーブ画面で再生 2004年に発売されたニンテンドーゲームキューブ用ソフト『ピクミン2』で、15年の時を経て新たな隠し要素(イースターエッグ)が発見された。 ゲームキューブにメモリーカードを刺さない状態で洞窟ダンジョンに入り、セーブ画面に入る。その状態で3分待つと、一部のファンには馴染みの深いメロディが流れる。 このメロディは海外では「Totaka’s Song」と呼ばれ、日本では「けけソング」として知られている。 この「けけソング」のイースターエッグは、任天堂のサウンドコンポーザーでヨッシーの声優としても知られる戸高一生氏が参加した作品に隠されていることで有名だ。 「けけソング」が確認されたもっとも初期のゲームは、1992年にゲームボーイで発売された『X』というシューティングゲームだ。『X』でも