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知名度の低い"戦国最強" 水野勝成が凄すぎる
多くの逸話を持つ戦国時代の武将たちは、数々の歴史小説のモデルになってきました。しかし、歴史マニア... 多くの逸話を持つ戦国時代の武将たちは、数々の歴史小説のモデルになってきました。しかし、歴史マニアのなかで"戦国最強"とも噂される「ある武将」のことまで知っている人は、意外と少ないかもしれません。 それは「水野勝成」。徳川家康の従兄弟でありながら15年間も全国を放浪し、さまざまな大名のもとを渡り歩いた人物で、晩年は福山藩(現在の広島県福山市)の初代藩主として歴史に名を残しています。 そんな勝成が大名たちに重宝されたのは、圧倒的な武勇が理由でした。織田信長にも認められたほどの強者でしたが、気性が激しく、その逸話の数々は荒くれ者たちが多かった戦国時代のなかでも異彩を放っています。以下に、ざっと紹介しましょう。 【水野勝成の逸話まとめ】 ●16歳のとき、高天神城攻めで15の首級をあげ、主君だった信長から戦巧者として永楽銭の旗印をもらう。 ●19歳のとき、甲州黒駒合戦で北条軍(一万人)とひとりで対峙
2014/10/07 リンク