窓センサーKX-FSD10、KX-FSD10Wを発売 | プレスリリース

デジタルAVCマーケティング本部は、窓センサーKX-FSD10とKX-FSD10Wを2011年11月10日より発売します。 KX-FSD10シリーズは、あらかじめ当社製DECT（※1）準拠方式採用のドアホンやファクス、電話機へ登録して使用するタイプの窓センサーです。本製品は低消費電力モードの実現で、リチウム電池での長時間駆動を実現しました。 窓センサー本体が窓の開閉を検知し報知音でお知らせするだけでなく、登録したドアホンやファクス、電話機（※2）との連携により、これらの製品でも報知音でお知らせすることや、また、それらの製品から窓の開閉を確認することが可能です。 当社は、本製品及び関連製品を通じてかんたんホームセーフティーの新しいかたちを提案します。 ＜主な特長＞ DECT（※1）準拠方式採用でかんたんホームセーフティーを実現 登録可能台数は、親機1台につき最大20台 外出先の携帯電話などに

[tukanana]

ほぉ、DECTで窓センサーですか。電池式で寿命が1年という想定。

[Donca]

✂ 窓センサーKX-FSD10、KX-FSD10Wを発売