エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
埼玉の浄水場で有害物質検出、上流で基準の34倍高濃度地点も
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
埼玉の浄水場で有害物質検出、上流で基準の34倍高濃度地点も
埼玉県は、荒川に流入する麦生川で、高濃度の有害物質「ジクロロメタン」が検出されたと発表しました。 ... 埼玉県は、荒川に流入する麦生川で、高濃度の有害物質「ジクロロメタン」が検出されたと発表しました。 埼玉県によりますと、今月2日、さいたま市にある大久保浄水場の取水口で、有害物質「ジクロロメタン」が検出されたため、上流を調査したところ、川越市内の麦生川の上江橋付近で、基準値の34倍という高濃度の「ジクロロメタン」が検出されました。 大久保浄水場は、さいたま市や飯能市などに水道水を供給していますが、県は「水道水に影響はない」としています。一方で、高濃度の有害物質が検出されたエリア周辺では、川に入ったり水を飲んだりしないよう注意を呼び掛けています。 有害物質の発生源はわかっていないということで、県は、浄水場で24時間濃度を監視するとともに、今後、さらに上流を調べています。