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戦後70年の談話を巡り 自民・公明で対立深まる
安倍総理大臣が発表する戦後70年の談話を巡って、作成する段階で内容のすり合わせを求める公明党に対し... 安倍総理大臣が発表する戦後70年の談話を巡って、作成する段階で内容のすり合わせを求める公明党に対して、自民党から反発する声が出て溝が広がっています。 安倍総理大臣:「(談話は)今後80年、90年、100年を見据えながら中身を考えていく」 談話を巡っては、安倍総理が「植民地支配」や「侵略」などの表現を変える可能性に言及しています。こうした点を懸念する公明党は、政府と与党の間で談話を作成する段階で内容のすり合わせをすることを求めていますが、自民党内からは異論が出ています。 稲田政調会長:「今、有識者の先生方でご議論頂いているので、与党協議をやる時期ではないと思います」 こうしたなか、伊吹前衆議院議長は「内閣が与野党の意見を聞き出したら三権分立が働かない。自民党の谷垣幹事長が各党の意見を聞いて総理に伝えるべきだ」と指摘しています。