“マスクなしの団体”に対応した札幌市職員３人 デルタ株感染疑いと判明 ２人は団体と約１時間対応 （HBCニュース） - Yahoo!ニュース

マスクをしない来庁者に対応したあと、札幌市の職員３人が、相次いで新型コロナウイルスに感染した問題で、３人は、インド型変異ウイルス＝デルタ株に感染した疑いがあることがわかりました。 マスクをしない来庁者に対応した後、感染が確認されたのは、危機管理対策室感染症対策室の30代の男性職員と20代の男性職員、市教育委員会の学校施設担当部の40代の男性職員です。 ３人は、今月３日から６日にかけて発症しましたが、スクリーニング検査の結果、いずれもデルタ株に感染した疑いがあることがわかりました。 ３人は発症前の２週間の期間に、市役所を訪れた、マスクを着用しない人々の団体に対応し、危機管理対策室の職員２人は約１時間、個室で話を聞いたということです。 札幌市によりますと、市職員は、話を聞く際、個室にパーティションを置くことを提案したものの、団体側は、受け入れませんでした。 札幌市は、今後、来庁者に対して、マス

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先進諸外国でエイズ等も前例あるが、意図的にコロナ防疫せず感染させたら傷害等の刑事犯で扱っている(被害者が死ねば過失殺人)。本邦もそうすべきではないか。無論我が国の抑圧体質行政が悪用しない配慮は必要。