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子ども時代のワクワク感がよみがえる 「図鑑カフェfumikura」(朝日新聞デジタルマガジン&[and]) - Yahoo!ニュース
幼い頃、鮮やかな写真や精細なイラストがたくさん載っている図鑑を開いてワクワクした経験はないだろう... 幼い頃、鮮やかな写真や精細なイラストがたくさん載っている図鑑を開いてワクワクした経験はないだろうか。 【画像】写真集や図録などがずらり(24枚) 「図鑑は、もともと生物学の種の特定に使うためのもので、そこから発展してきました。でも、モノをどう分類するかという切り口はさまざまで、生物以外で“図鑑”と名乗っているものもたくさんあります。 富士山の多様な姿をとらえた写真集や消波ブロックのカタログなどもある意味、図鑑といってもいいんじゃないでしょうか。この店にあるものも、そんな観点からいろいろな本を揃(そろ)えています」 そう話すのは、西武池袋線桜台駅から徒歩3分の「図鑑カフェfumikura」のオーナー・井守正暁さん(45)。店には約1700冊の図鑑、書籍、雑誌、展覧会の図録などが並ぶ。『日本骨董(こっとう)大図鑑』『西洋の紋章』『世界の飛行機』『私鉄車両年鑑』『チラシ大全集』『図説 幻獣辞典』
2021/07/26 リンク