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台風、過去40年で変化 多く、強く、遅くなった… 気象庁が分析(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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台風、過去40年で変化 多く、強く、遅くなった… 気象庁が分析(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
日本の太平洋側に接近する台風が過去40年で増加しており、東京では1シーズンあたり1.2個増えていたと、... 日本の太平洋側に接近する台風が過去40年で増加しており、東京では1シーズンあたり1.2個増えていたと、気象庁気象研究所が分析結果を発表した。接近する台風はより強くなった上、移動速度は遅くなっていたという。 【写真】台風で7カ月遅れの成人式…やっと着られた真夏の振り袖 気象研によると、台風は1981~2010年で年間平均25.6個発生し、うち平均11.4個は日本の気象台などから300キロ以内に中心が近づいている。 1980~2019年の観測データを統計学的に処理したところ、19年までの後半20年間に東京に接近する台風は1シーズン平均2.35個で、前半20年間に比べ約1.5倍だった。これを増加率で分析し直すと、40年間で1.2個増えたことになるという。 勢力が強い中心気圧980ヘクトパスカル未満の台風に絞ると、後半20年間の東京への接近数は前半の2.5倍で、ほぼ同じ強さの台風の移動速度は、前半